『ラブプラス』(コナミデジタルエンタテインメント、DS、2009年) 発売元:コナミデジタルエンタテインメント初出:2009年 コナミの恋愛シムといえば言わずと知れた『ときめきメモリアル』シリーズだが、彼らは2000年代末にもうひとつの代表作を世に放つこ…
『レイトン教授と不思議な町』(レベルファイブ、DS、2007年) 発売元:レベルファイブ初出:2007年 ニンテンドーDSの初期ラインナップに『脳を鍛える大人のDSトレーニング』(2005年、任天堂)というものがあった。タッチペンとタッチスクリーンの機能を活…
11月23日に開催される文学フリマ東京41にて、評論系同人サークルGhost Lettersの新刊『Ghost Letters03』が頒布される。 【告知】『Ghost Letters03』特集:『ヘブンバーンズレッド』小特集:TVアニメ『Summer Pockets 』特別企画:松山剛氏Long Interview …
『ゾウディアック』(バイオハザード・サイレントヒルを考える会、PC、2002年) 本記事は2000年代に公開していた自サイト記事の、微調整の上での再掲となる。 2000年代前半におけるフリーホラーノベルゲームの代表的存在。 攻略サイトを見ながら夢中になって…
『アナザーコード 2つの記憶』(任天堂、DS、2005年) 発売元:任天堂初出:2005年 タッチペン、タッチスクリーン、そしてデュアルスクリーン。画期的なインターフェイスを備えた任天堂の携帯型ゲーム機ニンテンドーDSは、2004年12月に発売されるや日本国内…
『逆転裁判』(カプコン、GBA、2001年) 発売元:カプコン初出:2001年 史上もっとも鮮烈なシステムを提示したアドベンチャーゲーム。そんな投票があるとしたら、『逆転裁判』シリーズは間違いなく上位に食い込むのではないか。 法廷バトル――従来になかった…
『夏空のモノローグ』(アイディアファクトリー、PS2、2010年) 発売元:アイディアファクトリー初出:2010年 2000年代以降ノベル・アドベンチャーゲームの花形になったループ系のストーリーは、もちろん女性向けゲームにおいても少なからず採用されてきた。…
『薄桜鬼』(アイディアファクトリー、PS2、2008年) 発売元:アイディアファクトリー初出:2008年 新選組。幕末の京都において尊王攘夷派と死闘を繰り広げた人斬り集団。 最終的には新政府軍の前に壊滅し、時代の徒花となった彼らの信念と愚かしくも儚い生…
ストーリーとしてのループとは、プログラム処理の結果を伴わずにループを表現することだ。前回触れたように、一般にループ系というとこちらを指すことが多いだろう。 『STEINS;GATE』(5pb.、2009年)※画像はSteam PC版(MAGES.、2016年) 『STEINS;GATE』は…
『cubic3』(グロビュール、PC、2005年) 本記事は2000年代に公開していた自サイト記事の、微調整の上での再掲となる。 テレビアニメ化も果たした、今や世界的ヒットの『グノーシア』を放ったプチデポット。その前身サークルによる作品だ。その斬新さは当時…
『緋色の欠片』(アイディアファクトリー、PS2、2006年)※画像は愛蔵版(PS2、2009年) 発売元:アイディアファクトリー初出:2006年 2000年代の乙女ゲームシーンの隆興を語る上で、アイディアファクトリーのブランド「オトメイト」は欠かせないだろう。現在…
『フルハウスキス』(カプコン、PS2、2004年) 発売元:カプコン初出:2004年 現在、予約記事としての公開状態です。本公開はしばらくお待ちください。 © CAPCOM フルハウスキス 1 (花とゆめCOMICS) 作者:佑羽 栞 白泉社 Amazon
ノベル・アドベンチャーゲームにおいて、ループ系作品は人気ジャンルのひとつだ。今も様々な作品が生み出されているが、それだけクリエイターにとって取り組み甲斐のある題材と言える。 さて一般にループ系というと、何らかの理由で繰り返される世界をストー…
『ときめきメモリアル Girl's Side』(コナミ、PS2、2002年) 発売元:コナミ初出:2002年 現在、予約記事としての公開状態です。本公開はしばらくお待ちください。 © Konami Digital Entertainment Co., Ltd. ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart コ…
【前回の記事】クロスプラットフォームのノベルゲーム制作ツール解説書『LemoNovel AS3ゲーム制作入門』無料公開 いろいろなノベルゲーム制作ツールに触れてきた私だが、現在は『ADV+++』を使用している。 www.yox-project.com このツールの特徴は、明確にプ…
『遥かなる時空の中で』(コーエー、PS、2000年) 発売元:コーエー初出:2000年 現在、予約記事としての公開状態です。本公開はしばらくお待ちください。 © コーエーテクモゲームス All rights reserved. 遙かなる時空の中で7 通常版 コーエーテクモゲームス…
『アマガミ』(エンターブレイン、PS2、2009年) 発売元:エンターブレイン初出:2009年 現在KADOKAWAのブランドとして名を残しているエンターブレインは、さらにそれ以前のアスキー時代から多彩なビデオゲームや『RPGツクール』シリーズなどコンストラクシ…
『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』(日本一ソフトウェア、PS2、2004年) 発売元:日本一ソフトウェア初出:2004年 『都市伝説解体センター』のヒットが記憶に新しいが、都市伝説という題材はノベル・アドベンチャーゲームにおいてしばしば扱われる。『学…
『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』(チュンソフト、PS2、2004年)※画像は完全版(2005年) 発売元:チュンソフト初出:2004年 TBSで放送されていた有名学園ドラマ『3年B組金八先生』の名を冠する「ロールプレイドラマ」。チュンソフトがそれまで送り出し…
『Ever17 -the out of infinity-』(KID、PS2、2002年) 発売元:KID初出:2002年 「記憶を消してプレイし直したい」――優れたノベルゲームに対してこのように言及されることがある。物語を根幹とするこのジャンルにとっては最大級の賛辞だが、『Ever17 -the …
『風雨来記』(フォグ、PS、2001年) 発売元:フォグ初出:2001年 『みちのく秘湯恋物語』は旅ゲーというジャンルを開拓し、現実の土地と積極的にリンクさせる新たなアドベンチャーゲームの方法論を示してみせた。これを深化させたのが『風雨来記(ふうらい…
『Prismaticallization』(アークシステムワークス、PS、1999年) 発売元:アークシステムワークス初出:1999年 ループを題材にした作品は、ノベル・アドベンチャーゲームの花形のひとつとして2000年代以降に人気を博すようになった。その先鞭を付けたのはPC…
『シルバー事件』(アスキー、PS、1999年) 発売元:アスキー初出:1999年 テキスト主体のノベル・アドベンチャーゲームは、どうしても画一的な面がある。たとえばメッセージウィンドウの位置だ。画面下に固定サイズのウィンドウを表示し、その枠内に収まる…
『Memories Off』(KID、PS、1999年) 発売元:KID初出:1999年 現在、予約記事としての公開状態です。本公開はしばらくお待ちください。 © MAGES. メモリーズオフ ヒストリア 上巻- Switch MAGES. Amazon
『北へ。White Illumination』(ハドソン、DC、1999年) 発売元:ハドソン初出:1999年 優れたゲームには、人に行動を起こさせる力がある。 私はこの数年、何度も北海道旅行をしているのだが、そのきっかけは『北へ。』シリーズをプレイしたことだった。 タ…
『久遠の絆』(フォグ、PS、1998年) 発売元:フォグ初出:1998年 山田風太郎、荒俣宏、夢枕獏、菊地秀行らの活躍によって小説では人気ジャンルとして定着していた「伝奇」だが、これが本格的に採り入れられ勃興したのも90年代後半におけるノベルゲーム史の…
【前回の記事】ガラケー向けノベルゲーム制作ツール解説書『Novel-Pressでつくるモバイルノベルゲーム』無料公開 ガラケー(フィーチャーフォン)時代が終焉を迎え、本格的にスマートフォン時代に移り変わったのが2012年~2013年頃*1。スマホアプリ市場も急…
『ひとかた』(お竜、PC、2001年)※画像は2003年のMP3版 本記事は2000年代に公開していた自サイト記事の、微調整の上での再掲となる。 2000年代初期を代表するループ系フリー伝奇ノベル。 シナリオだけでなく楽曲も非常に良質なことで知られている。 全ジャ…
『蝶葬』(蘆屋、PC、2007年) 本記事は2000年代に公開していた自サイト記事の、微調整の上での再掲となる。 ボーズ・ラブ――このワードに当時大きな衝撃を受けた。 しかしこの発想一本の勝利ではなく、細やかに作られた佳作なのだ。 過去、日本国において男…
『御神楽少女探偵団』(ヒューマン、PS、1998年) 発売元:ヒューマン初出:1998年 『クロックタワー』でホラーアドベンチャーゲーム界に名を刻んだヒューマン。開発の中心となった河野一二三氏は、推理アドベンチャーゲームにおいてもユニークな良作を世に…