200選
『三毛猫ホームズの騎士道』(アスク講談社、GB、1991年) 発売元:アスク講談社初出:1991年 1989年に任天堂から発売され、世界的ヒットとなった携帯型ゲーム機のゲームボーイ。このハードの初期ラインナップはいつでもどこでも手軽にプレイできるアクショ…
『ゆみみみっくす』(ゲームアーツ、MCD、1993年) 発売元:ゲームアーツ初出:1993年 これまで幾度か触れてきたように、CD-ROMはボイスと歌を実装可能にしたことで、アドベンチャーゲームにサウンド面で大きな進歩をもたらした。 やがて、テキストではなく…
『魔法の少女シルキーリップ』(日本テレネット、MCD、1992年) 発売元:日本テレネット初出:1992年 1988年にファミコン、PCエンジンに次ぐ第三勢力として名乗りを上げたセガのメガドライブ。1983年のSG-1000、1985年のセガ・マークⅢと、一定の成果は出たも…
『ポリスノーツ』(コナミ、1994年)※画像はPS版(1996年) 発売元:コナミ初出:1994年 『スナッチャー』で鮮烈なアドベンチャーゲーム体験を残した小島秀夫監督は、次の舞台にスペースコロニーを選んだ。『ポリスノーツ』は1994年、まずはPC-9821用にリリ…
『ノスタルジア1907』(タケル、1991年)※画像はメガCD版(1991年) 発売元:タケル / シュールド・ウェーブ初出:1991年 タケル社のブランドであるシュールド・ウェーブが制作した『ノスタルジア1907』は、1991年4月にまずX68000用で発売され、その後メガCD…
『スナッチャー』(コナミ、1988年)※画像はPCエンジン版(1992年) 発売元:コナミ初出:1988年 『メタルギア』シリーズや『DEATH STRANDING』で世界的に知られるゲームクリエイター・小島秀夫監督の初期の代表作。1988年にPC-8800シリーズ向けに発売され、…
『アニマルランド殺人事件』(エニックス、MSX、1987年) 発売元:エニックス初出:1987年 1980年代、様々な機種のPCでアドベンチャーゲームをリリースしていたエニックスだが、この『アニマルランド殺人事件』はMSXでしかリリースされなかった。そう多くは…
『ときめきメモリアル』(コナミ、PCエンジン、1994年) 発売元:コナミ初出:1994年 現在、予約記事としての公開状態です。本公開はしばらくお待ちください。 © Konami Digital Entertainment Co., Ltd. ときめきメモリアル forever with you 公式ガイド コ…
『銀河お嬢様伝説ユナ』(ハドソン、PCエンジン、1992年) 発売元:ハドソン初出:1992年 大容量を活用し評判を得ていったPCエンジンCD-ROM²のアドベンチャーゲーム群だが、ひとつ弱点があった。それはオリジナルと言える作品がほぼなかったことだ。 実写ア…
『うる星やつら STAY WITH YOU』(ハドソン、PCエンジン、1990年) 発売元:ハドソン初出:1990年 近年再アニメ化もされた、漫画家・高橋留美子氏の代表作のひとつ『うる星やつら』。この作品のビデオゲームはPC-8801シリーズやファミコンなどでいくつか発売…
『コブラ 黒竜王の伝説』(ハドソン、PCエンジン、1989年) 発売元:ハドソン初出:1989年 『No・Ri・Ko』はPCエンジンCD-ROM²でどのようなアドベンチャーゲームを作れるのかをある程度示した。 しかし1988年12月に登場したCD-ROM²は、この月に『No・Ri・Ko…
『No・Ri・Ko』(ハドソン、PCエンジン、1988年) 発売元:ハドソン初出:1988年 1987年、ハドソンと日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)が共同開発し、ファミコンのライバル機として送り出したPCエンジン。この機種には当初から「…
『メタルスレイダーグローリー』(ハル研究所、FC、1991年) 発売元:ハル研究所初出:1991年 創立は1980年、ゲーム業界では老舗企業であるハル研究所。任天堂社長であった故・岩田聡氏が代表を務め、『星のカービィ』『スマブラ』シリーズを手がけた桜井政…
『東方見文録』(ナツメ、FC、1988年) 発売元:ナツメ初出:1988年 『メダロット』シリーズの開発などで知られるナツメ(現ナツメアタリ)が初期に送り出したコマンド選択型アドベンチャー『東方見文録』。システム自体はオーソドックスだが、「サイケデリ…
『えりかとさとるの夢冒険』(ナムコ、FC、1988年) 発売元:ナムコ初出:1988年 『さんまの名探偵』以来となるナムコ発のアドベンチャーゲーム。開発はのちに『真・女神転生』や『ペルソナ』シリーズで有名になる、当時まだ新興企業だったアトラスが手がけ…
『ドラゴンボール 大魔王復活』(バンダイ、FC、1988年) 発売元:バンダイ初出:1988年 もはや説明不要、日本が世界に誇る少年漫画である『ドラゴンボール』。原作者・鳥山明氏のあまりに早すぎる死去は記憶に新しく、世界中のファンのみならず要人までが偉…
『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』(任天堂、FDS、1988年) 発売元:任天堂初出:1988年 『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』と『中山美穂のトキメキハイスクール』でアドベンチャーゲームにおいても存在感をアピールした任天堂が次に送り出したのは、少…
『中山美穂のトキメキハイスクール』(任天堂、FDS、1987年) 発売元:任天堂初出:1987年 恋愛アドベンチャーゲームの源流を辿るのは難しい。 かつてエニックス(現:スクウェア・エニックス)が発売した『TOKYOナンパストリート』(1985年)のような、軽薄…
『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』(任天堂、FDS、1987年)※画像はNintendo Switch Online版 発売元:任天堂初出:1987年 マリオ、ドンキーコング、ゼルダ、ポケモン、スマブラ――任天堂が送り出すゲームはアクションやRPGというイメージが今も昔も強いだろ…
『探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件』(データイースト、FDS、1987年) 発売元:データイースト、ワークジャム、マーベラスインタラクティブ、アークシステムワークス初出:1987年 国産の代表的ハードボイルドアドベンチャーゲーム。ひとつがPC発の『J.…
『さんまの名探偵』(ナムコ、FC、1987年) 発売元:ナムコ初出:1987年 1987年はファミコンの国産アドベンチャーゲームが本格的に花開いた年だった。その先陣を切ったのが同年4月2日に発売された、ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)の『さ…
『ジーザス』(エニックス、PC-8801、1987年) 発売元:エニックス初出:1987年 ノベル・アドベンチャーゲーム史のターニングポイントがあるとすれば『ジーザス』はそのひとつに数えられる――そういった論は少なくない。 『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』…
『殺人倶楽部(マーダークラブ)』(リバーヒルソフト、PC-9801、1986年) 発売元:リバーヒルソフト、アルティ初出:1986年 長くシリーズが続いた――それはあらゆるエンターテインメントにおいて、名作・良作と判定するのに有力な条件のひとつになるだろう。…
『WILL −THE DEATH TRAP Ⅱ−』(スクウェア、PC-9801、1985年) 発売元:スクウェア初出:1985年 国内最大手ビデオゲーム会社のひとつであるスクウェア・エニックス。旧スクウェアの創業は1983年、電気工事会社である電友社のソフト開発部門として始まった。 …
『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』(アスキー、PC-8801、1984年) 発売元:アスキー初出:1984年 『ポートピア連続殺人事件』で名を成した堀井雄二氏が手がけた、前作に続くサスペンスアドベンチャー。 東京の晴海埠頭に浮かんだ男の遺体を調べるうちに、…
『タイムシークレット』(ボンドソフト、1984年)※画像はPC-8801版 発売元:ボンドソフト初出:1984年 映画『スター・ウォーズ』、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』、各種SF小説誌などが巻き起こしたSFブームは、ストーリーを語るのに適切なア…
『ウイングマン』(エニックス)※画像はMSX版(1985年) 発売元:エニックス初出:1984年 令和に『ウイングマン』が復活した。このニュースは驚きを持って往年のファンたちに迎えられた。 www.tv-tokyo.co.jp 『電影少女』『I"s』などを代表作に持ち、アニメ…
『デゼニランド』(ハドソン)※画像はPC-8801版(1984年) 発売元:ハドソン初出:1983年 ハドソンは任天堂初のサードパーティとして知られる企業で、ファミコン向けに多くの良作を提供した。そのファミコン以前はパソコン用ソフトウェアの制作で名を上げて…
『機動戦士ガンダム1 ガンダム大地に立つ』(ラポート)※画像はPC-8801版(1984年) 発売元:ラポート初出:1983年 戦後から数十年も経つと、日本のエンターテインメント産業は黄金期を迎えた。とりわけ若者向けの漫画アニメ文化は豊かな独自性を持ち、大き…
『惑星メフィウス』(T&E SOFT、1983年)※画像はFM-7版 発売元:T&E SOFT初出:1983年 正式名称を『スターアーサー伝説Ⅰ 惑星メフィウス』という。1970年代からブームを巻き起こしていた映画『スター・ウォーズ』と著名な騎士道物語『アーサー王伝説』から着…